IT委員会は3月9日14時からZOOM会議で行った。インスタグラム効果を議論したが山口県のクリック率が相変わらず少ない。新聞広告を改訂することにした。次回のIT委員会は4月6日とした。
定例会は3月22日15時からZOOM会議で行った。今月は「最新住宅関連国策情報」で㈱エー・ディーエル企画部長岡島秋男氏を招き研修会を実行した。
①省エネ説明義務化制度が2021年4月1日以降の設計委託契約から施行される。②グリーン住宅ポイント制度について③地域型住宅グリーン化事業
④長期優良住宅化リフォーム推進事業の説明を受けた。
2月度定例会は2月22日に新型コロナウイルス予防の為にリモートで会議しました。今月のメーカーの紹介は(株)トピア曾田社長から「サスティナウォール」は住宅の壁に塗るだけで除菌、消臭、調湿、蓄熱出来室内環境を整える塗料メーカーの㈱P・Labの説明を受けた。㈱原工務店見積書に各社の仕様で見積書を作成してお互いに研鑽することを確認しました。
明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します。
1月度定例会は1月14日(木)15時~リモートで会議で開催しました。新型コロナウイルス予防の為残念ですが当分の間リモートで会議になります。今月は構造計算設計所㈱楓工房古賀社長より構造計算を木造住宅の2階建でも大事で地震に強い住宅を提案することで安全、安心を施主様に提供することに成り差別化になるとのデータを提供して頂きました。
2月度定例会だけは2月22日(月)で北海道の断熱塗料メーカーの説明お願いしてます。今年度は3月度定例会から第三木曜日に設定して必ず研修会を開催予定です。
IT委員会は12月15日(火)開催した。インスタグラム効果についてインテリジェントレーベルからの提案があってLINE公式アカウントの新設を検討した。2月のIT委員会で結論したいと思います。新聞広告のコピーを快適なシニアライフ住まいづくりの5つのポイントとした。
定例会は12月24日(木)開催してIT委員会の広告宣伝の方針を追認した。第26期総会を開催した。
11月度定例会は11月16日(月)15時~から開催した。今月は㈱アースレイズ古澤社長より地盤調査について1時間半にわたり説明を受けました。地盤調査をしっかり行えば地盤改良が必要性が減少することを説明されました。
来月の定例会は12月24日(木)15時~です。
定例会は10月16日(金)に開催した。トピア曽田社長より地盤調査の会社で㈱アースレイズの紹介がありました。来月の定例会に来ていただき
説明を受けることにした。安心計画(株)のソフトは各社の対応とした。
IT委員会は10月22日(木)に開催した。HPの改訂とインスタグラム効果を検証して更にユーチューブでの広告を検討した。今後はSNSの充実を図る予定です。
8月度IT委員会は8月21日(金)に安心計画(株)の会議室からリモートで行った。安心計画(株)の遠隔プレゼンツール「共有計画」は家に居ながらモデルルームが内覧出来る仕組みです。この仕組みの中で「減築のすすめ」の提案をすることが可能になった。新聞広告の見直しをして「涼しい住まいを」と「減築のすすめ」を交互に掲載することを決めた。インスタグラム効果が山口県は良くないので山口県の会員3社で写真を選択して展開することに決定した。
8月度定例会も8月27日(木)に安心計画(株)の会議室から初めてリモート会議を展開した。最初に安心計画(株)からIT委員会で提案された遠隔プレゼンツール「共有計画」の説明がありました。各社からコロナウイルスの感染中での活動報告があり3社からモデルハウス計画の展開の披露がありました。全社が厳しい中活発な経営を展開しているのに感動しました。
今月も新型コロナウイルス予防の為に定例会中止をしました。新型コロナウイルス予防の為スティホームをさせられて高齢者は子育て時代に建設した
住宅での生活が如何に不便で住みずらい住宅かを痛感しました。九州山口匠の会が「減築のすすめ」の広告を朝日新聞とホームページに出しましたら
問い合わせが多数あり減築のメリット①コンパクトな生活区間で掃除が楽②平屋でバリアフリーを実現③ヒートショックない家づくり④メンテナンス負担軽減⑤耐震性向上⑥固定資産税の軽減⑦平屋根で屋上庭園等々の快適な住まいを人生100年時代の住宅を提案することが出来る地域のハウスドクターが九州山口匠の会です。
5月度定例会は13日~14日で㈱浜松建設で行う予定でしたが新型コロナウイルス予防の為中止致しました。6月度定例会、危機管理委員会は6月26日(金)に事務局で開催予定です。追客報告で㈱サン建築工房新築、㈱トピアリフォームの受注が有りました。
3月~4月は新型コロナウイルス猛威の中ご自宅で自粛することになり警戒の毎日と存じます。会員社は充分に感染に留意して皆様のご要望にお応え出来る状況です。九州山口匠の会は残念ですが新型コロナウイルス予防の為定例会、IT委員会、危機管理委員会と活動を中止致しました。4月から新聞広告をシニア層に向けて「減築のすすめ」のタイトルで始めました。子育て時代の住宅で部屋数は多いですが耐震、断熱システム、バリアフリーでない住宅にお住まいのシニア層に健康で、快適なお住まいを提案し、気楽にご相談に応じる地域のハウスドクターとして頑張ります。