11月度定例会は11月21日(株)原工務店の下松市に新設されたHARAVillageとネーミングした

モデルハウス見学をさせて頂きました。

このモデルハウスは①テーマ：住まい・暮らしに関わるアイテムを創造する場所を形成して、

HARAブランドを周南エリアに浸透させる展示場の機能のみならず、コミニケションスペースとして活用できる場所にする。

②コンセプト：上質な暮らしを求める富裕シニア層（５０代後半）をメインターゲットとして

「終の棲家」的な平屋住宅を提案して更にその子世帯（３０代前半）をも取り込んで「別棟の２世帯住宅の暮らし」をイメージ出来る建物を併設した。

10月度定例会は北九州の㈱サン建築工房の小倉南区のモデルハウス見学と星和住研㈱の八幡西区の現場見学を行い、(株)クロスポイントの工場見学をしました。

 

 

 

 

 

9月度定例会は9月２６日（火）安心計画㈱７Fで開催した。

広告戦略について協議してIT委員会で試案を作成して定例会に報告する事にした。

「スーパージオ工法で免震住宅」説明を社）地盤対策協議会代表理事猪野明彦氏して頂いた。

１０月度定例会は10月24日北九州市で㈱サン建築工房モデル見学と星和住研㈱の現場見学の予定です。

8月度定例会は８月29日（火）に開催しました。

定例会の後九州産業大学准教授松野尾仁美先生の「住まいのスタイル」について講演会を開催しました。今回はキッチンの考察でした。

故宮博物館の有名な白菜

 

 

IT委員会の有志１０名で７月１０日～１３日３泊４日で台湾縦断の研修旅行した。

故宮博物館で中国の貴重な書画、彫刻は歴史の重さを感じる事が出来ました。

６月度定例会は６月２３日（金）に開催しました。

定例会の後講演会を開催しました。

講師は(有)原田左官工業所代表取締役社長原田宗亮氏を東京からお招きした。

原田氏は三代目の若い社長で10年前３２才で社長に就任して「提案型の左官施工会社」として

成長させた。この会社は女性が多く社員として入社して左官として活躍している。

演題は「新たなプロの育て方」でありなぜ左官屋で若者と女性が活躍出来るのか経験ゼロから１ケ月でプロの入口に立たせる為にはと実例を話して頂きました。詳しくは同氏の著書「新たなプロの育て方」発行㈱クロスメディア・マーケティングを参考にして頂きたいです。

原田宗亮氏

５月２４日（木）１５時～１７時３０分に事務局で５月度定例会を開催しました。

㈱ハウゼコの笠木下換気部材の商品説明を受けた。

５月３０日１４時～１７時にIT委員会を開催し新聞広告の原稿とランデングページの原稿を決定した。

４月１８日（火）IT委員会を開催しました。ランディングページの作成とホームページの見直しをした。

４月２４日（月）に定例会を開催しました。「節電ガラスコート５５」の商品説明を受けた。この商品はガラスコートすることにより節電で断熱性能を高めることができる商品と説明を受けた。

３月１６日～１７日に例年通り大分藤丸建設（有）の現場見学会と定例会を開催した。

藤丸建設（有）の現場は木材をふんだんに使い木の素晴らしい住宅を提供しています。

夜の懇親会はフグ料理で藤丸建設（有）の社員の方々と交流会を行いました。

 

 

 

野池学校わ昨年１０月から６回開催して３月９日に終了しました。

この学校では夏涼しく冬暖かくエコな住宅を造る為の理論と実務を教わりました。

「暖涼感の優れた家」をこれからの九州山口匠の会のキイワードとしたいという声が高まった。