定例会は１０月１６日（金）に開催した。トピア曽田社長より地盤調査の会社で㈱アースレイズの紹介がありました。来月の定例会に来ていただき

説明を受けることにした。安心計画(株)のソフトは各社の対応とした。

IT委員会は１０月２２日（木）に開催した。HPの改訂とインスタグラム効果を検証して更にユーチューブでの広告を検討した。今後はSNSの充実を図る予定です。

8月度IT委員会は8月21日（金）に安心計画(株)の会議室からリモートで行った。安心計画(株)の遠隔プレゼンツール「共有計画」は家に居ながらモデルルームが内覧出来る仕組みです。この仕組みの中で「減築のすすめ」の提案をすることが可能になった。新聞広告の見直しをして「涼しい住まいを」と「減築のすすめ」を交互に掲載することを決めた。インスタグラム効果が山口県は良くないので山口県の会員3社で写真を選択して展開することに決定した。

8月度定例会も8月27日（木）に安心計画(株)の会議室から初めてリモート会議を展開した。最初に安心計画(株)からIT委員会で提案された遠隔プレゼンツール「共有計画」の説明がありました。各社からコロナウイルスの感染中での活動報告があり３社からモデルハウス計画の展開の披露がありました。全社が厳しい中活発な経営を展開しているのに感動しました。

今月も新型コロナウイルス予防の為に定例会中止をしました。新型コロナウイルス予防の為スティホームをさせられて高齢者は子育て時代に建設した

住宅での生活が如何に不便で住みずらい住宅かを痛感しました。九州山口匠の会が「減築のすすめ」の広告を朝日新聞とホームページに出しましたら

問い合わせが多数あり減築のメリット①コンパクトな生活区間で掃除が楽②平屋でバリアフリーを実現③ヒートショックない家づくり④メンテナンス負担軽減⑤耐震性向上⑥固定資産税の軽減⑦平屋根で屋上庭園等々の快適な住まいを人生100年時代の住宅を提案することが出来る地域のハウスドクターが九州山口匠の会です。

5月度定例会は１３日～１４日で㈱浜松建設で行う予定でしたが新型コロナウイルス予防の為中止致しました。６月度定例会、危機管理委員会は６月２６日（金）に事務局で開催予定です。追客報告で㈱サン建築工房新築、㈱トピアリフォームの受注が有りました。

3月～４月は新型コロナウイルス猛威の中ご自宅で自粛することになり警戒の毎日と存じます。会員社は充分に感染に留意して皆様のご要望にお応え出来る状況です。九州山口匠の会は残念ですが新型コロナウイルス予防の為定例会、IT委員会、危機管理委員会と活動を中止致しました。４月から新聞広告をシニア層に向けて「減築のすすめ」のタイトルで始めました。子育て時代の住宅で部屋数は多いですが耐震、断熱システム、バリアフリーでない住宅にお住まいのシニア層に健康で、快適なお住まいを提案し、気楽にご相談に応じる地域のハウスドクターとして頑張ります。

2月度定例会は2月１８日（火）に住友生命１０Fで13時～１４時30分リクルート講演会を開催しました。講師はSUUMO注文住宅編集長中谷明日香氏から「住宅市場の今と未来変わりゆく住まい手ニーズ」のテーマで講演を受けた。

2月度危機管理委員会は2月２７日（木）事務局で13時～17時30分で各社のクレーム報告と対応について意見交換をした。委員が更に親交を深めるため

懇親会を開催した。

１月17日（金）に栄住産業の会議室で定例会＆危機管理委員会を開きました。AM10時30分から危機管理委員会では各社からクレーム報告と対応策を発表して貰いそれぞれの会員からの評価がなされた。定例会では藤丸建設(有)と九州山口匠の会のコラボ企画のビデオメッセージを発表して貰い今後各社とのコラボ企画のビデオメッセージを作成する予定です。

1月21日にIT委員会を㈱原工務店と㈱トピアの現場見学をして㈱トピアの会議室で会議をした。SNSの効果測定して反響が九州に偏り山口県の反響が極端に少ないのでこの対策を検討して山口県に重点的に2ヶ月間行うことにした。

11月21日（木）に事務局で開催した。今月から危機管理委員会を立ち上げ㈱トピア曽田社長に委員長をお願いした。

この委員会は各社のクレーム対応を各社から詳細に発表して貰いそれに対して各社から積極的に自社の対応を発表して貰い議論することにより

より良い解決策を得る事ができ品質向上を高めるためです。次回1月17日に行います。

次月定例会は12月９日（月）に㈱サン建築工房と星和住研㈱の現場見学です。

11月４日～11月８日迄㈱トピア曽田社長、㈱サン建築工房田中会長、星和住研㈱河原会長、㈱ホームランド壇社長、藤丸建設(有)藤丸会長、㈱住工房プラスアルファ村田社長6名と当会の賛助会員㈱栄住産業のフィリッピンの会社を見学して現地のスタッフの方々と交流をした。

現地で６年前から宇都会長の経営理念である「日本の工務店さんのお役立ち」を実現することでCADセンターを立ち上げデザイン、見積を無料で提供する為にフィリッピンの大学の建築科の卒業生を２０名以上採用して対応していたがこの従業員はそれ以上に自分たちがデザインして住宅を建てたいとの強い要望に応えて高級建売住宅を一昨年から始めたらブロックが余りにも弱いのでJIS規格のブロック工場まで立ち上げ今や１００人を超す企業としてフィリッピンの地域経済の発展に貢献している。更にNPO法人の活動に積極的に参加しフィリッピンの発展に貢献している姿に感動しました。

９月３日（火）にIT委員会を開催しました。８月度は資料請求の方が久し振り大幅に増えました。これはインスタグラム効果と思われますので更なる解析を検討しました。

９月１９日（木）に定例会を開催して(株)フォーバルコンサルタント林氏より「働き方改革」時代の働き方のテーマで講演を受けました。