4月16日に発生した熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方もご存知のとおり、この度の熊本地震は4月14日に起きたM6.5の前震の後、16日にM7.3という本震が襲い、また度重なる余震の影響で熊本城も含み多くの建物の被害が報告されています。今回はこのような中で住宅の耐震について少しお話させていただきます。
木造住宅は地震に弱いといわれていますがそうでしょうか?
実際、テレビ等の映像を見ていただいても木造住宅の被害が目に留まります。しかし被害にあっている住宅の多くは築年数の古い建物のようです。これは度重なる過去の地震で耐震基準は見直されていますが<関東大震災に始まり、十勝沖地震・兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)>それ以前の建物かもしれません。
最後に基準が見直されたのは阪神淡路大震災時に出されたものですが、それ以前に建てられた建物は現行の基準を満たしていない状況になっております。阪神淡路大震災時には、建築基準法の耐震以外に品確法性能表示制度(耐震等級1 耐震等級2 耐震等級3)が施行されました。
これは100年に一度発生すると想定される地震 (震度6強から7程度)に倒壊・崩壊せず、数十年に一度発生すると思われる地震(震度5強程度)で損傷がないように計画するものを耐震等級1<建築基準法レベル>、また等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる物が耐震等級2、1.5倍が耐震等級3となっています。
このような中で今回M7.3とM6.3と二度の大きな揺れを受けた建物(耐震等級1で建てられた建物は傾く可能性があり、その傾いた建物に本震が来ると倒壊する可能性が考えられます)は想定外の被害を受けているといわれているところです。そのため、今後建築基準法や耐震基準は余震や二度の大きな揺れについて対策が決定されると思います。
しかし、この中でも無傷の木造住宅を建てられた工務店があります。耐震等級3を標準とし、自社の施工基準を設けられているとの事です。耐震等級が2以上であり、建物に欠陥がなければ、今回の余震・本震でも傾くまでの被害がなく地震に耐える建物だと思われます。
弊社は最低基準を長期優良住宅としているため耐震等級2を標準としております。また地震の度に問題視されている筋交いですが、弊社では耐力面材を外周に貼って粘り強い構造としております。(2階床も剛床です)軽い屋根は地震力に強いため金属屋根を提案させていただいております。
これは今回の震災以前の建物の標準仕様ですが、今後国の見直しも含め、お客様に永く安心して住んでいただく住宅についてどうすればよいかを考え、ベストな建物をご提案・提供させていただきます。
株式会社トピア
企画・設計部 山本
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